【レポート】職場見学バスツアー③/㈱協同食品センター

2015年01月09日

「西宮市若者等就労促進事業」の第二弾として、地域に根差した企業ならではの魅力・働きがいを研究する情報収集プログラムを実施しました。西宮市内3社をバスで巡り、先輩社員や採用担当者とQ&Aを交わしながら、社風や職場の雰囲気を体感。今回は3社目に訪問した「㈱協同食品センター」の職場見学をレポートします!
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同社は、全農とコープこうべの関連会社。コープこうべで扱っている食品の加工を専門に手掛けています。畜産・水産・農産それぞれの加工工場が集結する敷地内。バスを降りた一行は、まずその広さにびっくり! 見学にあたり、全員マスク・キャップ・白衣を着用。全身をコロコロがけしたあと、さらにエアシャワーで細かいほこりを吹き飛ばします。
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マニュアルを見ながら、ブラシを使って爪の中まで念入りに手洗い。工場内に入るには、これら一連の手順が必須です。徹底した衛生管理を身をもって学んだあと、食肉を扱う畜産工場から見学スタート。店舗単位では処理が難しい加工工程や、朝一番に並べる商品のパック詰めなどを中心に稼働しているとのこと。続いて、惣菜工場へ。
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ちょうど魚の煮付けを調理中だったので、ふんわりと美味しそうな香りが。次に向かった水産工場では、これから年末にかけて、主力商品である数の子の加工が繁忙期を迎えるとか。次の現場へ移動する際、バイオメイトと書かれた大型機械を発見。排出された魚のアラと野菜くずを、微生物の力で良質の堆肥に変えるリサイクル装置だそうです。
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最後に、大量のジャガイモが箱積みされた倉庫を通り、農産工場へ。中に入ると、ライン作業でにんじんの袋詰めを行っている従業員の姿が。あまりの手際の良さに、参加者たちの視線は釘づけ。様々な機械を導入しながらも、やはり重要なのは「人」であることを実感しました。見学後は元の服装に戻り、採用担当者とのQ&Aタイム。
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「いい人材とは、職場によって異なります。どこの会社も『うちにとっていい人材』『うちに合う人材』を採用したいと思っています。また、今回のように企業訪問する場合、その時点から採用活動はスタートしています。常に見られているという意識を持ちましょう」と、就職活動する上でのアドバイスもいただきました。
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帰途につくとき、夕方あがりのパート職員を乗せた送迎バスとすれ違いました。「あんなにたくさんいるんだ!?」と、思わず声に出してしまうほどの満席状態。そんな光景を見て、質疑応答の最後に伺ったお話を思い出しました。

「弊社では、専任スタッフのみならず、全員が意見を出し合って商品開発に取り組んでいます。特にパート職員は、会社を一歩出ればスーパーで買い物をするお客様。その視点から意見を吸い上げることが非常に重要なんです」

㈱協同食品センターのみなさん、お忙しいなかご協力いただき本当にありがとうございました。

【ご参考】㈱協同食品センターのホームページはこちら⇒ http://www.kyoshoku-c.co.jp/


 
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